社員インタビュー
戸髙鉱業社で活躍する社員の一部を、職種別にご紹介します。
仕事内容や入社のきっかけ、職場の雰囲気などについて聞いてみました。
事務系
知識の幅を広げるチャンスを生かしたい
商学部 商学科
大企業と違い各課の人員構成が小規模であるので、早くから様々な仕事や、より難易度の高い仕事に携わることが出来ます。上司や先輩も突き放すのではなく、親身になって仕事を教えてくれます。
地域に密着した企業ならではのこと法文学部 経済情報学科
仕事だけでなく地域の行事や活動で多くの人と関わる事ができ、非常に充実した日常を送ることができます。会社内の風通しや雰囲気も非常に良く、楽しく働ける会社だと思います。
失敗を恐れず思いっきり挑戦できる経済学部 経済学科
失敗をしても上司や先輩が必ずフォローしてくれます。また、その失敗を次に生かすことが出来るようにアドバイスもしてくれるので、スキルアップに繋がり自信がつきます。難しい内容の業務でも積極的に挑戦させてくれる職場環境なので、働きやすくやりがいがあります。
技術系
社会に貢献しているという実感工学部 電気電子工学科
生活に欠かすことの出来ない鉄・セメントの原料を供給しているので、社会に貢献している実感が得られます。大きな工事や設備改造があり、日々成長できる環境があるので、丁寧に教えてくれ、チャレンジさせてくれる上司、先輩に報いるためにも、早く一人前になって会社へ貢献したいです。
新たにチャレンジさせてくれる環境工学部 土木環境工学科
「鉱山での仕事」というのは特殊な仕事の様に感じるが、自分が勉強してきた事を活かせる場であったり新たに色々な事にチャレンジさせてくれる環境が整っていたり、とてもやりがいが持てる職場だと思います。また、地域の行事や地元のボランティア活動などにも参加でき、地場企業ならではの地域と良好な関係を築けているのは「地域社会と共に」という企業理念によるものだと感じています。地域の方々に温かい声を頂きながら、自然豊かな環境のなかで自分自身が成長出来る職場だと思います。
勉強してきた専門分野を発揮できる職場
自然科学研究科 社会環境工学専攻
大学時代、資源系の研究室へ配属され石灰石鉱山をはじめとする鉱山について学んだことが最初のきっかけです。その後、鉱山を見学する機会があり実際に広大な採掘切羽を目にして、このようなスケールの大きな仕事がしたいと思いました。説明会等で先輩方からお話を聞き魅力を感じたので入社しました。
技能系
スキルアップを目指して業務に取り組む
機械科
地元の企業であり、幼少期から重機の運転にも興味があった為、自分にとって非常に魅力的でした。それと同時に企業理念である「地域社会と共に」の言葉に惹かれました。
食べ物がおいしい・自然に囲まれていて過ごしやすい。中でも私は、魚釣りが趣味ですのでキレイな海に囲まれて毎日、生活できることが幸せです。
学ぶ事が沢山あり、充実した生活を送る事ができる
電気電子科
鉱山から坑内及び船積設備まで非常に規模が大きく、私が担当している電気設備の保守作業は高圧設備からソフトウェアまで多くの知識とスキルが必要となります。仕事は簡単ではありませんが日々自分が成長でき、また慣れ親しんだ土地と環境であるため、プライベートも含め充実した社会人生活を送ることができます。
マイナビ採用サイト掲載インタビュー
- 2023年掲載インタビュー（経理部 経理課 兼 関連事業課／江藤沙羅さん、資材部 資材課／本城羽矢人さん）
- 2022年掲載インタビュー（営業部 鉱石課／亀井勝也さん、戸髙鉱山 保全課／加藤将斗さん）
- 2021年掲載インタビュー（経理部 経理課／足立和也さん、戸髙鉱山 保全課／前田順登さん）
- 2020年掲載インタビュー（戸髙鉱山 鉱務一課／松江祐太郎さん、経理部 経理課／髙野祐樹さん）
- 2019年掲載インタビュー（営業部 鉱石課／久富 豊さん、戸髙鉱山 保全課／遠藤直輝さん）
- 2018年掲載インタビュー（戸髙鉱山 鉱務二課／池田倖一さん、営業部 骨材課／宮﨑 駿さん）
- 2017年掲載インタビュー（戸髙鉱山 鉱務二課／塩﨑弘治さん、経理部 関連事業課／吉良友宏さん）
- 2016年掲載インタビュー（経理部 経理課／加藤諒太郎さん、生産技術部 四浦鉱山／吉良太希さん）
※所属はインタビュー当時のものです。
社員の声
戸髙鉱業社で働く先輩社員たちの声をご紹介いたします。
入社のきっかけ
