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ご挨拶

「地域社会と共に」
~天の恵みを人類の恵みへ~
代表取締役社長 戸髙善之イメージ

わが国で自給できる唯一の鉱物資源「石灰石」。それは3億年前、母なる海から生まれました。
海中で石灰質の殻を作った珊瑚がやがて巨大な珊瑚礁となり地殻変動など様々な要因を経て日本各地に石灰鉱床を形成しました。

悠久の時の流れが人類へもたらした天の恵みは、遥か昔から豊かな暮らしに欠かせないものとして活用され、現在はセメント製品・鉄鋼製品のみならず、食品など身近なものにも幅広く利用されており、私達を潤し続けています。

戸髙鉱業社は、天保9年より続く戸髙家の家業であった豊後石灰の製造を前身とし、昭和32年6月に創業者「戸髙利秋」によって設立されました。その後、環境へ配慮しながら、生産量の拡大をはかり、現在は、大分県津久見市と臼杵市に2鉱区を有しております。

「限りある石灰石資源を無駄なく採掘し、石灰石の安定供給を通じて豊かな社会づくりに貢献する」という原点のもと、地域、環境、社会へ配慮しながら、未来のために石灰石の無限の可能性を追求し続け、日本の基幹産業へ石灰石製品を安定的かつ継続的にお届けするという使命を果たして参ります。

企業理念である「地域社会と共に」を基本とし、社員一人ひとりが「向上」する心、より「安全」に対する強い意志、全社員がより高い目標に向かって「協力一致」し、お得意先や地域の皆様に信頼され、愛される企業として地域社会と共に発展していきたいと願っています。

代表取締役社長 戸髙善之

たとえば、人類に残された貴重な資源を“種”とするならば、未来に向かってどんな“夢”を咲かせることが出来るのでしょうか。それがわたしたちの大切な仕事だと考えています。