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マイナビ採用サイト掲載インタビュー

2020年

戸髙鉱山 鉱務一課/松江祐太郎(2018年入社)

熊本大学 工学部 社会環境工学科卒業
入社のきっかけは、大学のOBが企業説明会に来られて鉱山業に興味を持ったこと。石灰石が採掘される現場を初めて見たときは、想像をはるかに超える広大なスケールと、社会の基盤産業を支える資源の供給という大きな仕事にやりがいを感じ、入社を希望しました。
現在は鉱山の生産・保安・品質管理を行っており、現場監督になるための勉強をしているところです。爆薬を用いて鉱石を取り出す装薬作業もそのひとつですが、相手は自然の“山”。臨機応変な対応力が求められる現場において、知識はもちろん、ひとつでも多くの経験を重ねることが自分の成長につながると信じています。
目指すのは、日本一の鉱山になること。より安全に、さらに効率を高めて生産量を増やすためには、鉱山業にITを導入することも新しいチャレンジのひとつだと考えています。
ますます加速化する未来のために。これから鉱山業を担う自分たちの世代に、大きな期待が寄せられていることを強く感じています。

経理部 経理課/髙野祐樹(2013年入社)

久留米大学 経済学部 経済学科卒業
出身は津久見市。当社にも馴染みが深く、鉱山のある町で生まれ育った地元に貢献できればと思い、入社を希望しました。
入社して9年目。前の部署は電算課でしたが、現在は経理部に所属。経理業務をはじめ、統計資料の作成や電子記録の管理なども行い、これまで学んだ知識や経験が十分に生かされていると感じています。もちろん、最初は鉱山に関わる専門的な用語や機材、設備などわからないことも多くあったのですが、現場と深く携わる上司や先輩たちの手厚いフォローもあり、学ぶほどに仕事のやりがいや面白さを教えていただきました。
当社が掲げているのは、「創意無限」という精神。資源には限りがあるけれど、仕事に対する発想や意欲は無限であるということ。つねに高い目標を掲げ、向上心を持って仕事に取り組む真摯な姿勢がモチベーションとなり、地域社会とともに発展する原動力にもなると考えています。そんな熱い精神を受け継ぐ仲間たちを、心から待ち望んでいます。

2019年

営業部 鉱石課/久富 豊(2014年入社)

中央大学 商学部 商貿易学科卒業
臼杵市出身で、鉱山があるのは知っていましたが、興味を持ったのは会社説明会の時でした。石灰石の用途の広さに驚き、将来性を感じたので志望しました。
入社から半年間は採掘や現場作業の研修を受け、その後、総務部に勤務しました。弊社は地域とのつながりが深く、お祭りやイベントにも関わっています。2年半の間、「つくみ港まつり」や「扇子踊り大会」の運営に携わり、窓口となって地域とのパイプ役をしました。
その後、営業部に配属になって2年、取引先への出荷の段取りやスケジュール管理をしています。石灰石は種類が多く、出荷先も様々。石灰石はいろんな業界で使われていて、多くの産業を支えている実感を持てるのがやりがいです。営業の仕事の方が自分に向いていて面白いですね。納期に遅れないよう努力するのですが、時にはハラハラすることもあります。突発の注文が入り、商品のデリバリーでなかなかトラックの手配がつかなかった時、対応して頂いた運送会社があり、大変助かった事がありました。これからも多くの経験を積んで知識を吸収し、1日も早く、お客さんに最善の方法を提案できる営業マンになりたいと思います。

戸髙鉱山 保全課/遠藤直輝(2016年入社)

大分大学 工学部 機械工学科卒業
生まれも育ちも津久見で、子供の頃から社名を目にする機会が多く、家族や知人は入社を大変喜んでくれました。機械工学は幅広い就職先がある中、当社に決めたのはギャップが少なかったからです。
鉱山では多くの機械が毎日動いていて、機械や設備の保守計画を立て、プラントの円滑な運営のための保守管理をするのが仕事です。一つが異常を起こすと、すべての仕事に影響するので何を優先すべきかを常に考えて対処しなければなりません。判断を委ねられる場面も多いですが、大きなトラブルがあって復旧できた時は悩んだ分、リターンが大きい。問題が起こる度に知識や経験が増し、仕事力がUPしているという実感があります。ひと通りの整備を経験し、早く自分のやり方を確立したいですね。
資格を取るのが当面の目標で、「公害防止管理者」3種のうち2種類を30歳までに取得したいと思います。学生時代に戻りたいという友人がいますが、今の方が体力、知力ともに向上して楽しい。休日はトレーニングやゴルフでリフレッシュして、毎日の仕事がとても充実しています。

2018年

戸髙鉱山 鉱務二課/池田倖一(2016年入社)

熊本大学 大学院 自然科学研究科 社会環境工学専攻卒業

鉱山に興味を持ったのは、大学の研究室に在籍していたとき。山口県の鉱山を見学する機会があり、実際に訪れた現場を目の前にして、そのとてつもない規模の大きさに圧倒されました。また、戸髙鉱業社には大学OBの先輩方がたくさんいらしたので、入社前にいろんなお話をしていただいたのも大きな決め手となりました。
入社して10カ月間は、現場で石灰石を採掘するための作業に携わり、その後は製品の品質分析をすることに。現在は現場監督として勉強中ですが、いままで現場で教えていただいた先輩たちに指示を出す立場になるので、どう信頼関係を築いていくかが難しいところ。まだ経験が浅く、判断に迷うところはあるのですが、一つひとつの対応を誠実に、自分の発言や方針がブレないよう心がけています。そして鉱山で石灰石を採掘するということは、限りある資源をいかに効率よく生産するかということ。日々の流れを止めることなく円滑に現場を運営しながら、これからも安定した生産ができるよう、将来のビジョンをしっかり描いていきたいと考えています。

営業部 骨材課/宮﨑 駿(2016年入社)

同志社大学 政策学部 政策学科卒業

入社して2年目。最初は経理部の関連事業課という、関連会社の経理や総務等を担当する部署にいたのですが、昨年の10月から営業部の骨材課に異動。現在の仕事は生コンやコンクリート製品を作るときの材料となる石灰石を全国のお客様から注文を受けて、出荷するまでの手配やスケジュール管理を行っています。
もともと津久見の出身なので会社自体は小さい頃から知っていたのですが、こんなにも身近な場所に大きな鉱山があり、大型船で出荷するといった仕事を目の当たりにして、さまざまな関連会社を含め、自分が思っている以上に「まちの産業」として大きな役割を果たしている企業だということをあらためて感じました。それだけに、鉱山での採掘作業や生産活動は地元の皆様から理解を得られなければ成り立たない仕事。これからも津久見のまちとともに成長し、地域の活性化にもつながるよう、戸髙鉱業社の一員として社会貢献に尽力していきたいと考えています。

2017年

戸髙鉱山 鉱務二課/塩﨑弘治(2015年入社)

宮崎大学 工学部 土木環境工学科卒業

出身は津久見。父が勤めていた影響も大きいのですが、いつも津久見のインターチェンジを通るときに採掘現場の壮大な山が見えて、「いつかこの山を動かしてみたい」という憧れと、自然を相手にする大きな仕事に携わりたいという目標があって入社を希望しました。入社して2年目になりますが、まだまだ先輩の背中を追って学ぶ事のほうが多い日々。大学では土木を専攻していましたが、やはり現場でしか学べないこともたくさんあり、先輩に教えてもらいながら鉱山の知識と経験を重ねているところです。現在は、主に採掘現場の測量を通して安全管理などを行っていますが、一回の発破作業でどれだけの出荷量や原価が発生するのか。そういった数字を目の当たりにすると、自分でやっている仕事の大きさや責任をあらためて強く感じています。ほかの仕事にない作業に難しいと感じることもありますが、一つひとつを積み重ねながら得られることのやりがいは大きい。そんな達成感や手応えを、自分もそうだったように後輩たちにも伝えていけたらと考えています。

経理部 関連事業課/吉良友宏(2014年入社)

大分大学 教育福祉科学部 学校教育課程卒業

現在は、戸髙鉱業社において幅広い事業を展開する関連会社の経理を担当しています。入社してからの半年間は、採掘作業をしている鉱山や船積みする出荷設備など、石灰石がどのように製品になっていくのかを現場でしっかり研修し、そのあと経理部へ。その経験がベースとなり、入社3年目の今は一連の流れを把握したうえで経理の対応ができるまでに成長しました。昨年の秋には関連会社が参加した津久見のふるさと振興祭で小学生の子どもたちを対象に石灰石を使った理科の実験を行い、自分にとっても新鮮な体験をさせてもらいました。戸髙鉱業社が津久見を支える大きな地場産業であることはもちろん、津久見で育つ子どもにも興味を持ってもらうのは大切なこと。また社を上げて参加する夏祭りや地域のイベントを通じて戸髙鉱業社の使命を地域の方に理解していただくことも重要だと考えています。『地域社会と共に』という企業理念のもと、これからも地域の方とのコミュニケーションを深め、活気あふれるまちづくりにも貢献していきたいと思っています。

2016年

経理部 経理課/加藤諒太郎(2012年入社)

明治大学 商学部 商学科卒業

入社して2年目。現在は会社の預金や定期といった銀行業務や固定資産の管理など経理の仕事をしています。大学では経済や簿記について勉強していたのですが、戸髙鉱業社は鉱山で石灰石を採掘する会社なので、仕訳や扱う科目も一般の経理とはまったく違う。現場でどんな重機が使われているのか、専門的な部品や用途など知識のないところから始まっているので勉強することはたくさんあります。それでもやっぱりわからないことがあれば現場に行って、自分の目で確かめてくる。そうすると机上で文字を追うより、会社のことや経理の流れが深く理解できるんですね。上司も「どんどん現場に行け」と積極的に出してくれるし、技術系の先輩や上司も部署に関係なく教えてくれる。社内でも現場でも、しっかり学ばせてくれる環境があります。今はキャリアも知識も大きな差があるけれど、上司や先輩のように自分で判断して仕事ができるよう、人としても成長していきたいと思っています。

生産技術部 四浦鉱山/吉良太希(2012年入社)

宮崎大学 大学院 工学研究科 土木環境工学専攻卒業

出身は津久見。小さいころから鉱山のある山を見て育ったので地元で就職するなら戸髙鉱業社で働きたいと思い、入社を希望しました。最初の1年半は現場に出て、採掘作業の安全を管理する保安を勉強させてもらいました。保安で難しいのは、些細なことでも目を配って敏感に状況を把握すること。将来的には現場で指示を出すという立場になるんですが、今はいろんな人に育ててもらっているなと強く感じています。また地域周辺への公害防止も大切な仕事のひとつ。発破にともなう騒音や振動に対しても、法定数値より厳しい自社規定の数値を超えていないか、地域に足繁く通ってしっかり測定しています。そのとき地域の方と挨拶を交わしたり、気さくに声を掛けていただけるのが嬉しいですね。自分の仕事が地域の方に信頼されているんだという“やりがい”を感じる瞬間でもあります。自分ができることはまだ少ないんですが、これまで現場で学んだことをしっかり生かして、任されたことは完璧に応えていけるよう、日々勉強していきたいと考えています。